うまぴょい伝説
うまぴょい伝説
うーーーー(うまだっち)
うーーー(うまぴょい うまぴょい)
うーー(すきだっち) うーー(うまぽい)
うまうまうみゃうにゃ 3 2 1 Fight!!
おひさまぱっぱか快晴レース(はいっ)
ちょこちょこなにげに(そーわっ So What)
第一第二第三しーごー(だんだんだんだん出番が近づき)
めんたまギラギラ出走でーす(はいっ)
今日もめちゃめちゃはちゃめちゃだっ(ちゃー!)
がち追い込み(糖質カット)
コメくいてー(でもやせたーい!)
あのこは(ワッフォー)そのこは(ベイゴー)
どいつもこいつも あらら(リバンドー)
泣かないで(はいっ)拭くんじゃねー(おいっ)
あかちん塗っても(なおらないっ)(はーっ?)
きょうの勝利の女神は
あたしにだけチュゥする
虹のかなたへゆこう(オレトー!)
風を切って 大地けって
きみのなかに 光ともす
(どーきどきどきどきどきどきどきどき)
きみの愛馬が!(俺の愛馬がっ!)
ずきゅんどきゅん 走り出しー(ふっふー)
ばきゅんぶきゅん かけてーゆーくーよー(フーフーフーフー)
こんなーレースは― はーじめてー(3 2 1 Fight!)
ずきゅんどきゅん 胸が鳴り(ふっふー)
ばきゅんぶきゅん だいすーきーだーよー(フーフーフーフー)
今日もーかなでーるー
はぴはぴ だーりん 3 2 1 Go Fight
うぴうぴ はにー 3 2 1 (うーーFight!!)
ずきゅんどきゅん 走り出しー(ふっふー)
ばきゅんぶきゅん かけてーゆーくーよー(フーフーフーフー)
こんなーおもーいは― はーじめて(3 2 1 Fight!!)
ずきゅんどきゅん 胸が鳴り(ふっふー)
ばきゅんぶきゅん だいすーきーだーよー(フーフーフーフー)
今日もーかなでーるー
はぴはぴ だーりん 3 2 1 Go Fight
うぴうぴ はにー 3 2 1 (うーーFight!!)
ヒゲ脱毛~経過について~
就活の話は、就職活動が終わってからがいいと思いました。特定される危険も考慮して。
これからは毎日書くにしても、大したことは書けないかもしれません。一応追加で3社ほど受けて進路を決めたいと思います。
ヒゲ脱毛
日曜日の時点では、特に変化なかったヒゲですが、昨日になって変化が現れ始めました。
まず第一に毛嚢炎が多発しています。顔がボツボツしていてなかなかつらいです。肌の保湿を徹底して、早く治したいです。コロナ禍でよかったと思います。(人前に顔を出す機会が少ないため。)
またヒゲを少しいじると、ヒゲが簡単に抜けるようになりました。
これはうれしい変化です。継続したいと思います。
~ウマ娘~3月になりましたね
こんにちは、3月になりましたね。名目上の就活解禁です。早期選考を逃してしまった企業のESの提出が始まり、かなり焦っています笑
今日は昨日記事で書き忘れた、ウマ娘について書いていきたいと思います。
ウマ娘 プリティーダービー
先週水曜日にリリースされましたね。2018年にアニメ1期が放送され、3年間ずっと待っていました。こちらが僕の現在の状況です。
10連でスズカ、ライスを引き、引換券でオグリキャップを引いてスタート。
実際は、サポートカードが重要でたづなさんを引くまでリセマラしたほうがいいだとか。長く続くかわからないので、エンジョイ勢が一番。
やってみての感想はパワプロ、シャニマスとシステムがまんま一緒だということ。
なんなら改造手術もあるらしい。
後は意外と、レースシーンは見てて楽しい。追込型のゴールドシップを育てたとき、後方集団から最終コーナーでどんどん追い抜き一位でゴールする瞬間は課金してが茶を引かずとも脳汁ドバドバでます。
現在は、長距離で育てづらいライスシャワーを育てています。なかなかステータスの割り振りが難しいんですよね。
ESを書きながら、だらだらと続けたいと思います。
2月4週目まとめ
昨日は、デートで記事を書く前に寝てしまいました。
毎日書くことを目標としていましたが、初めて1週間足らずでサボってしまうのは恥ずかしい限りです。
だからといって、ここでやらなくなるのは意味がないので忘れてゆっくり書き続けたいです。日曜日は先週一週間のまとめを書きたいと思います。
就活続行
今週一番の出来事は就活続行を決めたことじゃないでしょうか。2月上旬に合格通知をもらったことから、条件を満たしていると考え、終わらせようと思っていました。
しかし、自分の選択肢をひろげるため、無意識化にある続けるのが面倒な気持ちに向き合うことができました。
きっかけをくれたのは、部活の同期なので本当に感謝しています。
ひげ脱毛
月曜日にひげ脱毛に行きました。施術後、約一週間経過しましたが、ひげの毛先が丸くなり剃りづらいこと、毛穴がぽつぽつしていて泥棒ひげになっています笑
次回は4月下旬にあるので、その後に対面の面接がないことを祈るばかりです。
ポケットモンスターダイヤモンドパールリメイク
これが今年最大のニュースですね。物心ついた時からずっとポケモンしてきましたが、ダイパが世代です。ダイパキッズの夢がついにかないました。
正直言うと、リメイク作品のグラフィック、二頭身を見て一瞬のうちに不安になりましたが、発売前はさんざん文句言いつつ、必ず買っているので、評価はまだわからないです。
スケート
昨日スケートに行ってきました。高校生以来でとても懐かしい感じがしました。
ほとんど相手に並走していましたが、楽しいですね。
たまに何書けばいいかわからないので、見たアニメの感想でも春アニメからは書きたいと思います。
理系大学院生就活奮闘記~早期選考編~
今日は昨日から一転、早期選考を受けた企業を整理したいと思います。
①大手子会社メーカー
夏に1日会社説明会、秋に1日インターン、冬にESの添削、SPIの評価を貰える個別面談がありました。
3回通して、1人の採用担当の方がついて下さり、話しやすく、質問しやすい環境でした。その後のスケジュールはこんな感じです。
1月中旬 ES提出
↓
1月下旬 1次面接
↓
2月上旬 2次面接
↓
一週間以内に合格通知
2回の面接(呼び名としてはジョブマッチ相談会)で合格とは思っていませんでした。
現在は承諾保留。
面接の感想としては、2回とも気さくな部長クラスと1対1で話し合い、逆質問が多めの約1時間の面接でした。
②関西SIer
インターン選考面接からの1日夏インターン、秋に就職相談会、冬に2日インターンでした。
どれも対面で、同じく就活に戸惑う学生と情報を共有できたのは貴重な経験だと思います。
手書きのESを提出してから、1月下旬に人事2人との面談でした。20分ほどで聞きたいことだけ聞いたみたいな感じです。
選考通過の連絡が遅いこと、次の面接の日程も3月中旬と選考と選考の間が長く感じます。
就職活動中にこういった感想を漏らすのは、まずいのでしょうか?
鍵垢にしなおそうと思います。
推薦について~考えの整理~
今日は早期選考で受けた企業の面接面談の話を書いていこうと思っていました。
しかし、推薦の一次締め切りの期限が明日までということもあり、余裕がないため、自分の考えを整理するために今日は書こうと思います。
数日前、部活の同期から大企業の子会社に就職することをかなり強く止められました。今では感謝しています。
楽したい気持ちが自分の中で強かったんじゃないかと思います。
推薦を取るうえで考えていく基準として、
①4月中には内々定が出る。
②同じ専攻の他の人と争わない(成績が低いため)。
③できれば関西勤務
これ以外は特に気にしません。
ただインフラは自分の将来を見据えたとき、発電所などで数年下積みして、キャリアを重ねていくことがピンときませんでした。
やはりメーカーだなと思います。
早めに考えをまとめたいですね。調べるのも大変だなあと思います。
理系大学院生就活奮闘記~夏インターン編~
昨日、「理系大学院生就活奮闘記~就活の軸決定編~」として、夏インターンに申し込む前までの思考過程を書き起こしたので、今日は夏インターンの選考とインターンを経験してみて、感想を書いていきます。
申し込んだ企業・選考について
転勤の少ない企業
①電力、ガス会社の中で、弊大学に推薦のないガス会社
→1週間のプラント見学、ソリューション体験
転勤が少なく、開発ができる企業
②関西に根差した、SIer企業
→1日の上流工程体験(グループワーク)
③東京、大阪の都心にオフィスがある、製鉄系大手SIer企業
→1週間の上流工程体験(グループワーク)
以上3つの企業に申し込みました。ES(エントリーシート)は前の記事でも登場した、研究室の先輩に添削、アドバイスをいただいて提出しました。
新型コロナウイルスの影響もあり、倍率が高かったのか、全ての企業で面接がありました。
面接の感想としては、1週間のインターンがある大手企業では、インターンの参加は早期選考→内定に直結することから、硬い雰囲気で15分程度で行われました。
しばらく人と話さず、志望動機もあいまいな僕は、②の1日のインターン以外落選・・・。
就活を始めたての僕は、少し自信を失いかけます。
しかし、ショックを受けているままにもいかず、他企業のインターンもどんどん締め切られていきます。
夏インターンに参加して
ここで、焦った僕は1日限りのインターンを数社受け、最終的には5社ほどになりました。
今思い出せる内容もないくらい、適当にオンラインで受けていたと思います。
この中でも印象に残った企業を3社ほど紹介しておきます。
①面接に合格した関西SIer企業(後の早期選考企業①)
昨年の社会情勢では珍しく、対面で本社に集合してのインターンとなりました。
他はすべてオンラインだったので、円滑で楽しいグループワーク、配給されたお弁当がおいしいなど、いい思い出があります。
女性の比率が高く、男女比5:5には驚きました。
②関西に本社・事業所がある大手軽自動車メーカー
初めてのグループワークを経験した企業になります。
様々な学歴の人がいたこと、オンラインのグループワークはぎこちないものになること、などなど新鮮な経験ができたと思います。
③転勤なしの大手子会社メーカー(後の早期選考企業②、内々定企業)
分社前はゲーム機のMPUを作製した企業です。
採用担当の方だけでなく、若手社員、ベテラン社員の方々も風通し良く仕事をしていることが伝わりました。
夏インターンはここまでになります。
秋・冬インターンでは、夏インターン参加者にのみ案内されるインターン、説明会には参加しました。落選したガス会社、大手SIerにも再び申し込みましたが、書類選考で落選するという・・・。
この時点で、縁のない企業だと思い、諦めるつもりでした(笑)
明日は早期選考について書きたいと思います。
P.S.
就活を終えるつもりでしたが、大手企業の子会社に行くのは将来の自分が後悔しないか考えた結果、その親会社の推薦を取りたいと考えました。推薦をとっても、落ちる可能性があるのがつらいところですね。
自分の軸を曲げることになるかもしれませんが、全力を尽くせば、後悔することはないかと思います。ここまで来たら二者(社)択一です笑