理系大学院生就活奮闘記~早期選考編~
今日は昨日から一転、早期選考を受けた企業を整理したいと思います。
①大手子会社メーカー
夏に1日会社説明会、秋に1日インターン、冬にESの添削、SPIの評価を貰える個別面談がありました。
3回通して、1人の採用担当の方がついて下さり、話しやすく、質問しやすい環境でした。その後のスケジュールはこんな感じです。
1月中旬 ES提出
↓
1月下旬 1次面接
↓
2月上旬 2次面接
↓
一週間以内に合格通知
2回の面接(呼び名としてはジョブマッチ相談会)で合格とは思っていませんでした。
現在は承諾保留。
面接の感想としては、2回とも気さくな部長クラスと1対1で話し合い、逆質問が多めの約1時間の面接でした。
②関西SIer
インターン選考面接からの1日夏インターン、秋に就職相談会、冬に2日インターンでした。
どれも対面で、同じく就活に戸惑う学生と情報を共有できたのは貴重な経験だと思います。
手書きのESを提出してから、1月下旬に人事2人との面談でした。20分ほどで聞きたいことだけ聞いたみたいな感じです。
選考通過の連絡が遅いこと、次の面接の日程も3月中旬と選考と選考の間が長く感じます。
就職活動中にこういった感想を漏らすのは、まずいのでしょうか?
鍵垢にしなおそうと思います。